「それってストレスね!」と気軽に言葉にすることは多いですね。では、ストレスとはどのようなことなのでしょうか?
医師にもなかなか相談しにくいストレスは、環境や性格に寄るところも大きく、それぞれ個々に違います。
ストレスを感じると、自律神経が緊張して抹消の血管が収縮して脳に血液が集まります。そうすると、さまざまなことに敏感になって、脈拍や血圧が上昇します。血液が脳に集まることにより、内臓の働きは低下します。
現在、私たちを取り巻く環境は複雑ですが、太古の昔はストレスという面では単純だったと考えられています。主なストレスは外敵からの攻撃です。戦うなどの結果、これが取り除かれれば平常に戻ります。しかし、今では外敵・・・・たとえば、それが上司や姑だった場合、取り除くのは難しく戦うわけにもいかず、関係性は長期に及びます。
これにより絶えず神経が緊張して過敏になり、さまざまな症状が現れることになります。これがストレスです。夜になっても頭が冴えてなかなか眠れないことや内臓機能の低下により下痢や便秘を繰り返すなど、精神的また体力的にダメージを受けてしまいます。
ストレスにより、肌も老化が進みます。血管が収縮することで肌に栄養が届きにくくなり、肌荒れやシワの要因となります。また、白血球も増加して炎症が起こりやすくなり、ニキビや口内炎ができやすくなります。

ウォーキングでストレス解消!

ウォーキングなどの有酸素運動で、大きな筋肉継続して使う運動は、人の精神面に大きな影響を与えるセロトニンの分泌を高めます。この分泌が高まると、気持ちが明るくなってストレスによる症状を軽減する作用があります。

香りでリラックス!

ストレスを解消するには、リラックスすることが大切です。五感の中で、大脳辺縁系に作用して感情を和らげる働きがあるのが臭覚です。古くから西洋のアロマや東洋のお香など、香りによるセラピーが行われていたのは、科学的ではなくとも経験的にはすでに、知られていたのかもしれません。

カフェインやたばこなど刺激物は控えましょう!

リラックしたい休憩時に、コーヒー、たばこやアルコールを摂取することは一般的ですね。しかし、ストレスに関しては、コーヒーに含まれるカフェインやたばこなどは、交換神経を刺激してストレスを増長してしまいます。また、眠れない時に、アルコールを摂取して眠る人もいるようですが、これは一時的なリラックス感です。アルコールが体内で分解吸収される際には、交感神経を興奮させる覚醒作用が働き、かえってストレスの要因となります。特にアルコールは、ストレスなどでイライラして精神的に落ち着かないからと言って、常飲すれば依存症になりかねません。十分に注意が必要ですね。

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